「余命4年」私の人生

明日やろうはバカやろう!

★コロナだからこそ!

あと2日で「今年」が終わる。 「コロナ禍で厳しい年でしたね」 「コロナだから仕事が激減しちゃったよ」 「コロナだから、このご時世では・・・」 「コロナだから、コロナだから・・・」 なんでもかんでも「コロナ」のせいにする人々。 コロナは免罪符ではな…

★「朝風呂読書」のすゝめ

「朝風呂読書」 ってワード聞いたことありますか? 私のオリジナルな習慣かもしれないな。 要するに「朝シャン」の読書バージョンのことです。 風呂につかりながら読書するくらい、私は本が好き。 「朝風呂読書」すると1日のテンションが上がります。 そう、…

★「自分の寿命を決める」と世界の見え方が変わる。

「見え方」が変わると「行動」も変わる。 その証拠に「ブログ」を初めた。 20年前に始めようと思っていたブログを 設定しただけでも奇跡なのに、 文章も書いている私。 受けを狙おう、読者を増やそうなどと思わない。 だから書ける。 自分の為に書く。 でも…

★私「アル中」です! 

人生の師である宮脇俊三氏(私の人生を変えた本『時刻表2万キロ』の著者)は、2003年逝去。享年76歳だったそうです。 52歳からの作家人生・わずか20年ほどで50冊もの鉄道紀行文を書かれた先生。 驚きと勇気を頂きました。 宮脇氏は鉄道とお酒をこよなく愛し…

★「時刻表2万キロ(宮脇俊三著)」私の人生を変えた本!

私は、読書が大嫌いでした。 小学5年生まで「サンタクロースはいる!」と本気で信じていた私。 プレゼントは、「鉄道模型セット」と願い、大きい靴下まで準備して眠りに就いたものの 枕元には「日本文学全集セット」が置かれていたから。 そんなトラウマを…

★「時刻表」は読み物です!

もし「余命5年」と医師に言われたら 「まだ5年も生きられるのか!」 「あと5年しか生きられないのか?」 あなたは、どっちですか? 今までの私は「まだ5年も生きられるのか!」と思っていました。 でも、「まだ5年も・・・」という人は、たとえ100歳生…

★今日(12月22日)は時代が大きく変わる節目の日!

「土の時代」⇒「風の時代」に変化する!そうです。 「土=物質の世界」から「風=情報の世界」に! 簡単に言えば「目に見えるモノ」から「目に見えないモノ」に価値感がシフトしていく。 根拠は、【木星】と【土星】が2020年12月22日に重なるからだそう! 詳…

「死刑宣告」を受ける直前は意外にも動じない

「死刑宣告」を受ける直前は意外にも動じないものだ。 私は覚悟を決めていた。 ここは病院の待合室。医師からの「判決」を待つ被告人。罪?は30年に及ぶ大量飲酒。 黄疸で顔は真っ黄色。蛙のように腹水で膨張した腹。全身が痛みとだるさで夜は眠れず 酒を…